加齢によってコラーゲンはどんどん減少する!?

関節軟骨を形成する主成分でもあるコラーゲンですが、年齢を重ねるごとに体内のコラーゲン量が減少していくのをご存じですか?

 

Sam Shusterらの研究によると、人間は年齢が50代になると、20代の時にあった体内のコラーゲン量から約30%も減少して、70%ほどの量しかなくなってしまうんだそうです。

 

さらに、コラーゲンを常に新しいものに作りかえるため分解と合成を繰り返す「代謝」という過程も、そのスピードがだんだん低下していって、新しいコラーゲンの量が相対的に少なくなり、古びたコラーゲンが増えていく「老化」現象が起きてきます。

 

膝や腰の関節痛は老化したコラーゲンが原因

上記のようなコラーゲンの老化現象とともに、自覚症状として現れるのが膝や腰を中心にした関節痛や変形などです。

 

コラーゲンは皮膚や骨をつくる成分であり、その中でも「非変性2型コラーゲン」は水分と並んで、関節軟骨の土台となる重要な成分です。

 

その非変性2型コラーゲンの代謝スピードの低下により関節軟骨が古くなってしまうことで、軟骨が破壊されたり、痛みの原因になるんです。

 

同年代なのに見た目が違うのはコラーゲン年齢のせい?

50代、60代、70代・・・と同じ年代を過ごしてきて、私と同じ年齢なのに、「どうしてあの人はあんなに若く見えるんだろう?」と感じさせるご友人っていますよね。

 

多趣味で、ゴルフや旅行、スポーツなど、ハツラツとして運動もバッチリこなせる人と、身体のあちこちが痛くて家からほとんど出ないで過ごす人の違いってどこにあるんでしょうか?

 

それが、身体を支える皮膚や骨、関節の成分である「コラーゲンの健康状態」が決め手だと言われています。

 

美容系の商品というイメージが強いコラーゲンですが、身体の健康作りにもとても大切なので、今こそあなたのコラーゲン年齢を改善してみませんか?

 

加齢によるコラーゲン減少が及ぼす影響について

体内のコラーゲン量の減少や老化はが及ぼす影響は、膝や腰の関節痛だけに留まりません。自覚症状があまり感じられない症状として、メタボリックシンドロームがあります。コラーゲンは体内で重要な役割を持つ成分であり、特に血管のしなやかさを保つ役割があります。コラーゲンの代謝スピードが落ちることで、血管が硬くなる動脈硬化や、それに伴った高血圧や高脂血症など、気づかないうちに全身の健康状態が低下していってしまうことも考えられますよね。当サイトでは、関節軟骨に特化して非変性2型コラーゲンを重点的にご紹介していますが、タンパク質の素となるコラーゲンを再度見直すきっかけになっていただければと思います。